2020ssメンズコレクションで個人的に好きだったブランド5選

今回も、目を奪われ心ときめく素敵なコレクションがたくさんありました。

Milk

数あるコレクションの中でも個人的に好きだった5つをまとめてみました。

そして、今回のコレクションで明確になったメンズファッションの今後の最新トレンドは下の記事をどうぞ。

2020ssメンズコレクション5選

CELINE

炸裂するエディ・スリマン節とBCBG(80年代フランス パリのフレンチシック)

パリコレ最終日の大トリに相応しい圧巻のコレクションでした。

2020年のメンズファッションはフレアパンツがきます。

2020年メンズファッションのトレンドは間違いなく『ブーツカット・ジーンズ』一択。 ダサくない。フレアジーンズこそ最新メンズファッションにおすすめな理由

OAMC

個人的に、今季のなかでセリーヌと一二を争うほど好きだったコレクションです。

これまでもストリートとラグジュアリーの壁を軽々と飛び越えてきてみせた稀代のファッションデザイナー ルーク・メイヤー。

元シュプリームのヘッドデザイナーで現在は自身の『OAMC』の他に、奥様とともに『ジルサンダー』のクリエティブ・デザイナーも担当している凄い経歴の持ち主。

「ラグジュアリーのレベルでものづくりをしてそこに自分自身のカルチャーを落とし込む」という彼の言葉通り、シルエットや素材、スタイリングで提案するスーパーモダンなストリートウェア、それが2020ssのでした。

メンズファッションはもっと面白くなる、そう確信させられたコレクションでした。

TAKAHIROMIYASHITA TheSoloist.

1900年代初頭のブリティッシュメンズスタイルのようなルックにデザイナー宮下氏が愛してやまないミッキーマウス、ガンズアンドローゼズ、カートコバーンなどがミックスされた少年のように無邪気な、誰もみたことのない洋服。

ファッションって楽しい、ファッションって自由だ。

そう思わせてくれるコレクションでした。

Yohji Yamamoto

ヨウジに関しては10年以上前、ハイブランドに興味を持ってからずっと大好きなブランドです。

今季は、山本耀司の哲学と美学を再認識した、そんなコレクションでした。

ヨウジヤマモトらしい、流れる夜のようなワイドシルエットのセットアップ。そのジャケットのバックに縦書きで刺繍された“美しい物は日々消えていく”という一文が、これまたヨウジヤマモトらしい。

その他にも、真っ黒なベロアジャケットに大胆かつ鮮やかにプリントされた西洋的な紋章やフラッグルックや、2018ssぶりに画家・内田すずめとコラボレーションされたルックもあったりで、王道のヨウジヤマモトを見せつけた存在感あるコレクションでした。

LOUIS VUITTON

花と帆をモチーフにどこまでも柔らかく優しく、そして美しい。ヴァージルによる2020ssルイ・ヴィトンは、そんな祝福に満ち溢れたようなコレクションでした。

文字通りスタイリングに花を添える鮮やかなフラワープリントや、今季を象徴していた淡いパステルカラーのアイテムは、数あるコレクションでも一際印象に残りました。

まとめ

Milk

ファッションってやっぱり楽しいですね。