バンコク『チャトゥチャック・マーケット』は、洋服好きにとっての天国であり迷宮

Milk

タイ バンコクに来て4回目の朝。ようやくこちらの空気、臭いにもなれてきました。良い国です。

タイに旅行される方で、ファッション、洋服、古着が好きな人であれば絶対に抑えておきたい、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットについての記事です。

以下に当てはまる方は、是非ご参考に。

・古着を安くで買いたい

・タイで洋服を買いたい
・タイらしいお土産を買いたい
・マーケットで買い物がしたい

チャトチャック ウィークエンドマーケットとは?

マーケット大国 タイでは大小様々なマーケットが常に開催されていますが、その中でもおすすめしたいのが『チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット』です。

このマーケット、何がすごいってその圧倒的な規模です。

『東京ドーム約2.5倍の敷地内に1万5,000軒以上の店舗が連なる』

この圧倒的な規模感。

タイどころか東南アジアでも最大規模とのことです。日本ではあり得ないことが毎週当たり前のように行われているんですから、すごいですよね。

海外からも多くのバイヤーがこぞって仕入れにくるというこの有名マーケットは、扱われている品物も物量の桁が違います。

衣料品(古着、ビンテージ、デザイナーズ、お土産品)

雑貨、骨董品、インテリア家具、植物、ペット、革製品、天然皮革、料理、飲み物…

おそらく、ここに無いものはないでしょう。

ショッピング好きにとっては迷宮であり魔界です。

チャトゥチャックウィークエンドマーケット 洋服のすゝめ

僕が今回、重点的に見て回ったのは地図の5、6番の古着エリアと12、14、16、18、20〜23の洋服・アクセサリーエリアです。

この2つのエリアだけでも、ゆうに3~4時間ほどはずっと見て回れます。本当はもっと見たかったのですが、暑さと人の多さに体力の限界を感じて離脱しました。

古着Tシャツは必見

常夏の国タイではTシャツの需要が半端ではないらしく、とにかく大量に売られています。

こんなのどうやって見るんだってくらいに高く積み重なったTシャツの山々、”Tシャツ山地”です。

特徴的なのはTシャツの吊るし方、裾をゴムで縛ってあります。

気になる価格ですが、やはり日本よりもはるかに安いです。150〜250バーツほどがほとんど。高いものでも500バーツあれば購入できます。

しかし、価値の定まったビンテージものは1000バーツを超えることもあります。

写真の70年代セディショナリーズ(タグやボディを確認したところおそらく本物)の価格は、1,250バーツで、タイではかなりの高額商品です。

とはいえ、日本円にして4,400円なのでかなり安いです。日本だと2〜3万は確実に越えるでしょう。

仕入れ目的では無いので、僕は購入していません。この記事を見てチャトゥチャック・マーケットに行かれた方、良ければ購入してください。仕入れて日本で売れば、往復の飛行機代にはなります。

この古着屋で僕が購入したのはこちら。

購入品:幽遊白書「Tシャツ」

みんな大好き「幽☆遊☆白書」です。

赤ボディにデカデカとプリントされた幽助、飛影のイラストと漢字。このダサさがたまりませんね。価格は180バーツ。

日本円で640円ほどです。

リメイク古着もセンス抜群

ビンテージからレギュラーまで幅広い品揃えの古着屋もあれば、現地のデザイナーズやリメイク古着中心の古着屋もあります。

ここで見つけてしまったがThe1975のTシャツ。

購入品:「The1975」Tシャツ

僕が今回タイに来たのはこのThe1975というバンドのライブを観るため。

the1975liveinBKK(バンコク サンダードームでThe1975のライブを観た)

ライブの翌日にこれを見つけてしまったら、買う以外の選択肢はありませんね。少し高くて450バーツ。

日本円で約1,600円です。

今後トレンドになるであろうウェスタンブーツや革製品中心のお店も。

UNIQLO特化のお店もありました。

という感じで、本当に無数のお店があります。

チャトゥチャックウィーク・ウィークエンドマーケットで購入した品々

買ったものを一挙紹介します。是非、参考にしてください。

タイパンツ×4本

まずは定番のタイパンツはお土産用に。

スタンダードなデザインと、クセのあるデザインをセレクト。価格は1本130バーツです。

タイパンツは100バーツでも購入できますが、作りが粗いものが多い印象です。

なので、30バーツほど多めに出して、少し質の良いものを買った方がいいと思います。

価格は、130×4で520バーツ。日本円で1,840円です。

ガーゼシャツ×3枚

ガーゼのような生地のロンティー。

プリントもタイっぽくてユニークで気に入ってます。一着180バーツ。

大量に仕入れたら売れそうです。

トートバッグは60バーツ。

180×3+60で300バーツ。日本円で1,060円ほど。

チャイナシャツ

チャイナシャツ。

前から欲しかったチャイナシャツ。
ブランドものはもちろん高額だし、輸入物でも日本で購入するとなると5,000円以上はします。しかもそのほとんどが黒か紺。

この色のチャイナシャツは見たことなかったので、即購入。250バーツ。

日本円で約900円です。

以上です。

幽遊白書とThe1975のTシャツを合わせても、合計6,000円ほどです。

最高ですね。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット アクセス

引用:タイランドナビ様

チャトゥチャックウィークエンドマーケットには三つの駅が隣接しているのでアクセスは容易です。

以下のBTS、MRTからアクセスが可能。

・BTS モーチット(Mochit)
・MRT チャトゥチャックパーク(Chatuchak Park)
・MRT カムペーン・ペッ(Kamphaeng Phet)

どの駅からも徒歩1〜2分ほどなので、迷うことはないと思います。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット 営業時間

ウィークエンドという名前通り、毎週土曜日曜の2日間のみの開催で、営業時間は8:00〜18:00です。

ただし日曜日は16:00ごろから多くの店が閉店準備に入るらしいので、日中に行くのがおすすめ。

おすすめの時間帯は11:00〜14:00ごろです。

14:00以降の人の多さはちょっと尋常ではなかったので、落ち着いてみて回りたい方は14時までがおすすめです。

チャトゥチャックウィークエンドマーケット 注意点

・クレジットカードは基本的に使用できない
クレジットカードが使えるお店は限られているので、現金を用意しておきましょう。

 

・小銭を多く持っていく
マーケットなので商品の価格も全体的にかなり安いです。なので高額紙幣をあらかじめ崩すなどして、20や100パーツなどの小額紙幣を多めに持っていきましょう。高額紙幣を出すとお釣りがないと言われることもあるそうです。

 

・とにかく暑いので熱中症対策をお忘れなく
常夏の国タイで1日10万人以上が訪れるマーケットですから、暑いです。フェスより暑いです。

あとがき

日本ではできないショッピング体験を、「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」で是非!