2020年のトレンドカラーは『クラシック・ブルー』【おすすめアイテムはデニム】

(PANTONE)社が、2020年の流行カラー「カラー・オブ・ザ・イヤー(英: Color of the Year)」を発表しました。

2020年のカラー・オブ・ザ・イヤー(トレンドカラー)は、

Classic Blue

です。

 

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時代に囚われることのない「クラシック・ブルー」は、シンプルさとエレガントさが特長の色です。

夕暮れの空を連想させるノスタルジックな「クラシック・ブルー」は、例えば濃紺のデニムなどにも見られる色で、身に纏う人を選びません。

トレンドカラーを選定する『PANTONE(パントン)』って?

PANTONEとは、アメリカに本社を持つグラフィック関連事業を業務とする企業の名称、あるいは、同社が提供している色見本帳、カラーマッチングシステムなどのことである。 PANTONEでは、デザイン、印刷物、工業製品、アパレル製品などのさまざまな分野で、色見本帳などの商品を提供している。

Weblio辞書

色見本帳「パントン・マッチング・システム」

https://www.pantone-store.jp/plus/gp1601a.html

PANTONE(パントン)の色見本帳「パントン・マッチング・システム」は、長方形の台紙に「色」「色名」「色番号」が書かれたもので、デザイナーが印刷屋や染色職人に色を明確に伝えるための手段として、1963年に考案されました。

インクの濃淡を正確に指定して色の標準ルールを決める「パントン・マッチング・システム」は、人々の主観ではなく、共通のルールによって色を共有するこを可能にしました。


例えば今、「青色を想像してください」と言われて、どのような色を想像しますか?

おそらく、僕が思う「青」と、あなたが思う「青」は、同じ色ではありません。

僕は、「濃紺」のような色を想像して青と言っているかもしれないし、あなたは、「薄水色」のような青を思っているかもしれない…

もっと極端な話をすると、人の視覚は少しずつ違うから、もしかしたら僕が青色として認識している色は、みんなから見れば、青色ではなくオレンジかもしれない…

自分以外のだれかと視野を共有することはできない。自分がこの目で見ている景色が、色が、世界が全て。世の中は、無数の世界の集合体です。

話しが怪しい方向に流れましたね、すみません。

つまり、PANTONEは、膨大な色見本によって色の認識のずれを無くす、色の世界の共通言語のような存在ですね。

きっかけは、ニューヨーク・ファッション・ウィーク

https://www.gq.com.au/style/best-dressed/the-best-street-style-from-new-york-fashion-week-mens-aw17-part-1/image-gallery/b6f283fe835404dd4ac101013aa91119

PANTONE(パントン)の色見本帳が世界中に普及したきっかけは、ニューヨークで開催されるファッション・ウィークです。

ファッション・ウィーク開催中のニューヨークの街中で、デザイナーたちがPANTONE(パントン)の色見本帳を持ち歩いていたことで、多くの人にその存在を知られ、一躍世界に知られることになりました。

おすすめアイテムは『デニム』

 

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「クラシック・ブルー」を取り入れるためのおすすめアイテムは、『デニム』です。

夕暮れを彷彿とさせるノスタルジックなその色は、デニムの色落ちにも似ています。

『デニム』は、ジーンズでもデニムジャケットでも、全ての人が似合う万能のアイテムなので、是非取り入れましょう。


以下の記事が参考になると思います。

宜しければ是非。

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