真冬に欠かせない『ダウンジャケット』
おすすめブランドと、そのブランドの中でも特におすすめしたい、ダウンジャケットをまとめました。
Milk
おすすめダウンジャケットブランド(~5万円)
①:NANGA(ナンガ)
nanga.jp/product/wear/tops/aurora-down-jacket/
1941年から滋賀県に工場を構える日本最高峰のダウン(羽毛)製品メーカー『NANGA(ナンガ)』。
元は、ダウンシェラフ(寝袋)メーカーとし創業を開始した老舗ですが、今ではその高い技術力と品質により、国内外問わず多くのブランドとのコラボレーションやダウンジャケットの製造に力を入れています。
メイド・イン・ジャパンの最高品質ダウンは、一度袖を通せば虜になること間違いなし。
日本生産を活かした無期限保証(保証期間が永久無料修理サービス)もあるので安心です。
AURORA JACKET
『NANGA(ナンガ)』の技術を余すことなく注ぎ込んだ、ブランドを代表するダウンジャケット『オーロラジャケット』。
高い撥水性能がありながら、速乾・透湿性能も兼ね備えているで、温かさを持続しながら、不快な汗蒸れなどを素早く外に放出してくれます。
撥水性と透湿性に長けた多孔質ポリウレタン防水コーティング素材「オーロラテックス」を仕様した唯一無二のダウンジャケットで、誰よりも快適な冬を。
②:Traditional wether wear(トラディショナル・ウェザー・ウェア)
https://www.tww-uk.com/item/detail/1_1_G192APQCO0014G_1/16
世界的ブランド「MACKINTOSH(マッキントッシュ)」がプロデュースする、カジュアルウェアブランド『Traditionalwetherwearトラディショナル・ウェザー・ウェア』。
英国の伝統的スタイルを現代的に再解釈、アレンジして作り出されるアイテムの数々は、高品質、高性能なことで世界中から広く親しまれています。
WAVERLY DOWN PARKA
『Traditionalwetherwearトラディショナル・ウェザー・ウェア』の代名詞ともいえるキルティングジャケット「WAVERLY(ウェーバリー)」をベースに開発されたダウンジャケット「WAVERLY DOWN PARKA」。
コーデュロイ生地の襟やパッチポケットなど、通常のダウンジャケットには見られないデティールには、「WAVERLY(ウェーバリー)」の要素が引き継がれています。
また、高密度、軽量、そして撥水性能を搭載した素材が採用されているので、実用的にも申し分ありません。
コンパクトで細身のシルエットは、スーツスタイルにも馴染むでしょう。
③:Danton(ダントン)
http://bshop-inc.com/recommend/13826/
1935年フランスで創業されたワークウェアブランド『Danton(ダントン)』。
ワークウェアならではの無駄をそぎ落としたシンプルなデザイン、フランスらしい洗練された雰囲気、そして、(パリ鉄道の制服にも採用される)高い機能性を合わせ持つコスパ最高のブランドです。
Tussah Down Jacket
ワークとミリタリーのデティールを掛け合わせて作られた「Tussah Down Jacket」。
ダブルジップ仕様のフロントと、袖口のリブニットで冷気の侵入を完全シャットアウト。高い防寒性を確保。ボタンはミリタリーに使用されるパラシュート釦を採用されていて見た目にもミリタリーテイストを楽しめます。
さらに、取り外し可能なラクーン・ファーとハンドウォーマーポケットを装備、ウエストにはドローコードが施され、360度寒さ対策万全の1着に仕上がっています。
④:THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
https://www.goldwin.co.jp/tnf/ec/pro/disp/2/ND91841/TR/S
もはや説明不要の世界的大人気ブランド『THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)』。
創業から半世紀を迎えた今、その勢いは衰えるどころかますます勢いを増し続けている、モンスターブランドです。
Nuptse Jacket
ブランドの顔ともいえる「Nuptse Jacket(ヌプシジャケット)」は、90年代を代表するファッションアイテムとして、今なおダウンジャケットの王様として圧倒的な支持を得ています。
今季の最新モデルは、当時の仕様や素材はそのままに、サイズ感を現代版にアジャスト。
シェルには高い強度を誇る50デニールの「リップストップナイロン」に撥水加工を施し、急な悪天候にも耐えられる仕様に。
さらに、パックに干渉する肩部分はナイロン素材で強度をさらに補強、静電気の発生を抑える静電ケア設計を採用と、細部にまでぬかりありません。
アウトドアからタウンユースまで、幅広く活用できる最高の1着です。

おすすめダウンジャケットブランド(~10万円)
⑤:F/CE.(エフシーイー)
https://root-store.com/items/f1902na0029
2010年のブランド設立から、まさに破竹の勢いで人気・注目を集めている日本のファッションブランド『F/CE.(エフシーイー)』。
独創的なデザインと機能性とスペックを兼ね備えたアイテムは、あなたの日常を鮮やかに快適に彩ります。
また、毎シーズン「旅」と「国」をテーマにしたコレクションも魅力のひとつ。
それぞれの国の文化・ファッション・音楽の要素が落とし込まれたアイテムは、他にはない独創性があります。
ACTION DOWN PARKER
創業70年以上を誇る日本のダウンメーカー『NANGA(ナンガ)』とのスペシャルコレボーションモデル。
『F/CE.(エフシーイー)』が独自開発したハイスペックオリジナルファブリック「FLIGHT/エフライト」を使用して、『NANGA(ナンガ)』の高い技術で生産されるダウンジャケットは、まさに最高峰。
耐水圧20,000mm、透湿性20,000g/sm/24hoursという最高性能に加えて驚きの軽さ、さらに高いファッション性を兼ね備えたパーフェクトな1着です。

⑥:Yeti(イエティ)
1983年東ドイツで誕生した『Yeti』。
ブランドの起源は、「登山家の夫が、冬山でも安全で質の良い睡眠をとることができるように」と寝袋を製作した、妻の愛情にあるそうです。
1996年にはダウンジャケットの販売を開始。厳しい冬山を耐え抜く高い機能性で(アルピニストやスキーヤー、クライマーなどを魅了してきた世界最軽量ダウンなど
)、一躍海外でも高い注目度を集めるブランドに成長。
現在でも、創業当初から変わらない姿勢で多くの高性能アイテムをリリースし続けています。
NORDIC DOWN JACKET
世界一軽量なダウンとして知られる「クリスタルダウン」を使用した『Yeti』の名刺代わりの1着。
耐久性と撥水性にすぐれたコットンナイロン生地、シンプルなデザインと絶妙な着丈でオンオフ問わず着用できる、使い勝手の良さ…
高性能、シンプルイズベストな1着です。

⑦:FIRST DOWN
1980年代にアメリカで誕生した『FIRST DOWN(ファーストダウン)』。
90年代に入ると、俳優のジェイミー・フォックスやNBAプレイヤーのステフォン・マーブリー、著名ミュージシャンたちがこぞって『FIRST DOWN(ファーストダウン)を愛用。そのに人気は瞬く間にアメリカ全土に広まりました。
とりわけニューヨークでの人気が高く、90年代のNYを代表するストリートシーンを席巻、『FIRST DOWN(ファーストダウン)』は時代の覇者になりました。
そして2018年、90年代リヴィヴァルが最高潮の熱を帯びる今、『FIRST DOWN(ファーストダウン)』が再スタート、再びシーンに衝撃を与えます。
POLY PRINT
『FIRST DOWN(ファーストダウン)』のダウンジャケット、特筆すべきはそのボリュームです。
90年代の雰囲気を楽しめる超ボリュームのダウンにインパクト抜群の雪山プリントが、間違いなく、今の気分な1着。
有名ストリートブランドがサンプリングしたことでも有名なデザインです。
もちろん品質も抜かりなし。高品質な700FP(フィルパワー)のグースダウンなので、保温性も抜群です。
⑧:WILD THINGS(ワイルドシングス)
https://www.us-onlinestore.com/goods/14919322-10?utm_source=google&utm_medium=become&utm_campaign=usonline&gclid=CjwKCAiAlajvBRB_EiwA4vAqiDid5k8–RTI6T3sf4daV1oQKABzDE2bIN8tqoy3pv66MpkJnpFdHBoCVhwQAvD_BwE
1981年、アメリカはニューハンプシャー州で生まれた『WILD THINGS(ワイルドシングス)』。手つかずの自然が残るニューハンプシャーの土地に適用した「タフで身軽な本格的なアウトドアウェア」としてはじまったブランドは、今では世界各国の人々に愛されています。
高品質で耐久性のある『WILD THINGS(ワイルドシングス』の製品は、アルピニストやクライマー、探検家をはじめ、南極犬ゾリレースのチームやUSアーミーにも愛用されています。
DENALI JACKET
高品質を誇る『WILD THINGS(ワイルドシングス)』の製品の中でも、文字通り、最高を誇る「DENALI JACKET」。
「eVent」素材を使用した完全防水のシェルは、透湿機能が極めて高く、保温性を持続しつつ蒸れを抑えます。
また、中綿には保温性・速乾性に優れた化学繊維「プリマロフト」を使用。天然ダウン素材にも劣らない性能を持ちます。
ヘルメットをすっぽり覆うほどのビッグフードは、タウンユースでは素晴らしいアクセントになります。
⑨:HERNO(ヘルノ)
1948年イタリアはミラノ近郊の街レザという小さな街で誕生した『HERNO』。
伝統と誇りを守りながら最新の技術を取り入れることで、『HERNO』は、他のブランドにはない独自性を確立しました。
オリジナル素材「HERNO IN TECH」はその最たる例で、従来の化繊の常識とイメージを覆す品質の高さで、人々を脅かせました。
北イタリアの厳しい冬の寒さと美しさの中で誕生した『HERNO』は、ヨーロッパだけではなく、世界中の注目を集めています。
M-65 DOWN JACKET
M-65などのミリタリージャケットに見られるデティールやデザインを取り入れた、モダンなダウンジャケット。
ボディやアームなどの全てのパーツが、通常のダウンに比べて半分ほどの細さで作られたコンパクト設計なので、ダウンにありがちな着ぶくれがなくスタイリッシュなコーディネートを楽しめます。
また、ボリュームをおさえながらも、もちろん防寒性は確保されていて、極寒冷地にも対応する「High Insulation」と呼ばれる断熱性能が備わっています。
➉:Schott(ショット)
https://www.us-onlinestore.com/shop/schott/index
創業100年を超えるアメリカの老舗レザー・ウェアメーカー『Schott(ショット)』。
ブランドの顔ともいえるライダース・ジャケットは、数多くの名作映画に登場し、長きにわたり、俳優をはじめとした著名人に愛され続けている逸品です。
LEATHER DOWN JACKET
しなやかで頑丈なシープスキンで覆われたレザーダウンジャケットは、『Schott(ショット)』らしい無骨な男らしさ溢れる1着です。
刻印入りのフロントジッパーやサイドのスナップボタン、シンプルで高級感のあるデザイン、「Schott」の文字がプリントされた裏地のライトニング。
細部にまでこだわりぬかれた本物の一品、また、レザーなので着こむごとにアジ(経年変化)を楽しめ、末永く愛用できます。
⑪:KLUANE MOUNTAINEERING(クルアニ・マウンテニアーリング)
製造する『KLUANE MOUNTAINEERING(クルアニ・マウンテニアーリング)』。
保温性に拘りぬいたダウンジャケットは、カナダ産の「FEATHER INDUSTRY」社のホワイトグースダウンを100%使用し、超軽量・超保温を実現。
『KLUANE MOUNTAINEERING(クルアニ・マウンテニアーリング)』のダウンジャケットは、カナダのレンジャー部隊や登山隊、山岳警備隊にも実際に愛用されていて、その品質は、折り紙つきです。
また、職人の手作業により、ひとつひとつ丁寧に作られているので、ごく少数の製品しか市場に出回らないことでも知られています。
SNAP PARKA
熟練の職人によって生み出される、スペシャルなダウンジャケット。
世界最高水準の860FP(フィルパワー)で、抜群の保温力と驚くほどの軽さを両立。
シェルには、軽量かつ柔軟性に優れ、耐摩耗、摩擦、強度も申し分ない「パラシュートクロス」が使用されているので、末永く愛用していただけます。
そして、なんといってもこのデザイン。フロントに走る2つのスナップボタンが、他のダウンジャケットにはみられない最高のデザイン・アクセントに。
間違いなく、今世紀最高のダウンジャケットです。

おすすめダウンジャケットブランド(~15万円)
⑫:ARCTIC EXPLORER(アークティック・エクスプローラー)
https://store.united-arrows.co.jp/shop/ua/data/catalog/downjacket18aw/men/arctic_explorer/beluga/
2013年にロシアで創業した気鋭のブランド『ARCTIC EXPLORER』。
「ARCTIC(アークティック)」は北極、「EXPLORER(エクスプローラー)」は探検隊、その名の通り「北極探検隊」をモチーフにしたユニークなブランド。
しかし、さすがは極寒の地ロシアのブランドだけあって、その性能はすでに世界最高峰。
マイナス30度の世界にも難なく耐えられる防寒性を備えた、超ハイスペックなダウンジャケットは全て、ロシア国内で製造されています。
使い勝手が良くファッション性が高いギア感と、日本の冬なら余裕で対応できる高スペックで、新たな定番ダウンジャケットになることは確実でしょう。
「BELUGA(ベルーガ)」
1950年代ごろのM-65のシルエットとデティールをベースに作られた、ブランドを代表するモデル「BELUGA(ベルーガ)」。
まるで、ビンテージのモッズコートにストリートの要素を取り入れ、ダウンジャケットの性能をプラスしたような、非常にファッション性の高いアイテムです。
もちろん、マイナス30度でも耐えられる防寒性があります。
⑬:CANADA GOOSE(カナダグース)
https://www.canadagoose.jp/shop/canadagoose/CARSON+PARKA+FUSION+FIT/item/view/shop_product_id/833
ダウンジャケットの王道と言えば『カナダグース』を置いて他にはないでしょう。
「メイド・イン・カナダ」を誇りにするブランドの輝かしい赤いワッペンを、街中で見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?
品質はもちろん、幅広いラインナップも特徴的でタウンユースに適したモデルから、マイナス30度の極寒でも耐えられる寒冷地仕様のモデルまで様々。
Jasper
数あるモデルの中で、タウンユース(普段使い)に最もおすすめなのが、『ジャスパー』です。
日本人の体形に合うように、肩幅・身幅などがリサイズされたシルエットは、とても美しくスタイリッシュ。
私服はもちろん、スーツにもバッチリ合うのが嬉しいところです。
⑭:水沢ダウン
https://facy.jp/articles/10207
2008年の登場以来、世界最高品質を誇る「メイド・イン・ジャパン」ダウンジャケットブランドとして世界の注目する気鋭メーカー、『水沢ダウン』。
岩手県奥羽山脈の麓に建てられた「水沢工場」の職人達によって、ひとつひとつ手作業で製造されるダウンジャケットは、これまで世の中に存在していたダウン製品とは一線を画す機能性を実現。(ダウンジャケットにとって天敵の“水”や“濡れ”を防ぐ、最高度の「防水性」と「耐水性」を実現。)
常識を覆すテクノロジーや性能も、すべては職人のよる手作業があってこそ。というところに、ロマンを感じずにはいられません。
DESCENTE ALLTERRAIN MOUNTAINEER-HC
『水沢ダウン』の中でも最高の機能性と快適性を誇る、ハイスペックモデル『マウンテニア』。
高耐水・透湿性能を兼ね備えながら、コットンライクでナチュラルな風合いが特徴の最新素材「CEBONNER(R) HORNS NYLON」を採用した表地。
フロントジッパー部分に採用されたデュアルジップベンチレーションは、他には見られない特徴的なデザインでファッション性と機能性を兼ね備えています。
そして、ダウンジャケットにとっての「水」を限りなく寄せ付けない完全に近い防水性能は、間違いなく世界最高峰。
急な悪天候にも、怯えることなく着続けることができます。

⑮:TATRAS(タトラス)
https://www.strada-est.com/products/detail.php?product_id=63284
2006年A/Wシーズンよりスタートしたイタリア発のブランド『TATRAS(タトラス)』。
ブランドを代表するアイコンのダウンジャケットシリーズは、他に類を見ないエレガントなデザインと美しいシルエットから、「ラグジュアリーダウン」と称されています。
従来のダウンとは一線を画す、ボリュームを抑えたフォルムは、希少な「ホワイトグース」を使用することで実現。
見た目だけではなく、高い保温性と保湿性を兼ね備えています。
FONDO
イタリアの高級スーツに採用される最高級ウール(イタリアの名門LoroPiana(ロロピアーナ)社の生地)を使用して作られた、唯一無二のラグジュアリーダウンジャケット『FONDO』。
シルク混の極上ウールが作り出す上質な光沢感を楽しめることはもちろん、生地には撥水加工が施されているので、多少の小雨程度なら気にすることなく着用できます。
また、ポーランド産の上質な「ホワイトグース」が使用されているので、保温性も抜群、着心地も驚くほど軽やかです。
⑯:PYRENEX(ピレネックス)
pyrenex-jp.com/1920mens/
フランス最高峰、ピレネー山脈の麓の街、サン・レべで創業した『PYRENEX(ピレネックス)』。その歴史はなんと、1859年にまで遡ります。
原毛の生産から商品の製品化まで、全ての工程を自社工場で一貫して行うこだわり、そして、ピレネーの過酷な気象環境、この二つの要素が合わさったダックから生まれるダウンは、世界最高品質の名に恥じない素晴らしさです。
元々はOEMメーカーとしてハイブランド製品の下請けを行っていた『PYRENEX(ピレネックス)』ですが、1990年代から自社名「PYRENEX」の名を冠したブランドをスタートさせると、瞬く間にフランスを代表するダウンブランドに。
150年以上にも及ぶ伝統技術と自社製の最高品質素材で、スペシャルなダウンジャケットを作り続ける由緒正しいブランド、それが『PYRENEX(ピレネックス)』です。
Annecy
独自の配合で製造された高密度ポリエスチルギャバジンは、高級感あるツヤと高い耐久性と耐水性を合わせ持ったブランド自慢の素材です。
ポリエステルギャバジンに包まれるのはもちろん、自社で一貫して生産された最高級のダウン。軽量でありながら、別格の保温力があります。
ボリューム感のあるフィンラクーンのファーは取り外し可能、スーツやジャケットの上からもストレスなく羽織れる立体裁断絶妙な丈感。
オンオフで活躍する真冬の相棒です。

おすすめダウンジャケットブランド(15万円~)
⑰:Moncler(モンクレール)
https://www.fwrd.com/product-moncler-maya-jacket-in-yellow/MONC-MO93/?d=Mens&source=google¤cy=JPY&lang=ja&gclid=Cj0KCQiAw4jvBRCJARIsAHYewPPX5fDi2NQ8bfXF6BvRvV6zBv8vS2mXamS3iFAy9psDx6H11zzKk_gaAoNIEALw_wcB
高級ダウンジャケットブランドとして確固たる地位を築く、フランス発祥の老舗ブランド『Moncler(モンクレール)』。
半世紀以上にも渡りヨーロッパの上流階級から愛され続けてきた、その品質はまさに世界最高峰。
プレミアムな品質の秘密は、ダウン(羽毛)そのものにあります。『Moncler(モンクレール)』の製品は、極少量しか生産されない超希少素材「ホワイトグース」のみを使用して、生み出されています。
そして、純白色の羽毛「ホワイトグース」を優しく包み込むようなラグジュアリーなデザインとシルエットが、より一層、高級感を演出します。
MONTGENEVRE
100%ウール素材で作られたアウターシェルが目を惹くMONTGENEVRE(モンジュネーブル)。
化学繊維が多いダウンジャケットにおいて、天然素材のウールが100%使用された外見がとても特徴的です。
取り外し可能なフード、コンパクトなショート丈、シンプルなデザインだからこそ、素材の良さ、作りの良さが際立ちます。
ブランドの輝かしいシンボルワッペンももちろん配置。

⑱:MACKINTOSH(マッキントッシュ)
https://www.mackintosh.com/jp/sets/mackintosh-man-coats-jp
今からおよそ200年前の1823年に創業された『MACKINTOSH(マッキントッシュ)』は、「バーバリー」「アクアスキュータム」と並ぶ三大コートブランドとして知られています。
ゴム引きのステンカラーコートで広く知られている『MACKINTOSH(マッキントッシュ)』ですが、今日では、多様性を極めた世界中のニーズにこたえるために様々なコートを展開しています。
MACKINTOSH’S DOWN JACKET
最高品質のヴァージンウールを使用して作られた極上のウールダウン。
中身のダウンには厳選されたダックダウンを採用。コンパクトでスタイリッシュな見た目に反して保温性は抜群です。
また、丁度ジャケットがすっぽりと隠れるほどの丈感なので、普段使いはもちろん、ビジネスシーンでも着用できる万能アウターです。
品質、デザインはもちろん、使い勝手機能性の抜かりなさは、さすがの『MACKINTOSH(マッキントッシュ)』です。
コスパ最高のダウンジャケットブランド
⑲:UNIQLO(ユニクロ)
ご存知、日本をが世界に誇るLifeWearメーカー、『UNIQLO(ユニクロ)』。
大量生産を最大限に活かしたローコスト・ハイパフォーマンスが最大の特徴ですね。
ULTRA LIGHT DOWN JACKET
・超軽量
・雨雪を耐久撥水加工。
・立体的で動きやすい、コンパクトな袖回り。
・キルトステッチの間隔を狭めた、スマートなデザイン性。
これだけの性能を兼ね備えたダウンジャケットが、6,000円以下で購入できてしまうというのは、本来ではあり得ないことです。
持っておいて絶対に損はしない1着です。
⑳:WORKMAN(ワークマン)
現場作業者(ワークマン)が働く環境を考え抜くことで生み出された機能性、パフォーマンスを最大限発揮するためのデザイン。『WORKMAN(ワークマン)』のデザインには、すべて意味があります。
ここ数年、日本国内での『WORKMAN(ワークマン)』の勢いが止まりません。店舗数は、すでにあの「UNIQLO(ユニクロ)」を上回ったほど。
「激安・高品質・おしゃれ」で、現場の口コミから大ブレイクした『WORKMAN(ワークマン)』。
そのクオリティは、本物です。
AERO STRETCH ULTIMAT
熱を閉じ込めて逃がさないアルミプリントの裏地
強風でもばたつかないフードステッパー
保温性を格段に上げるボールファイバー(ボール状の中綿)
500mlペットボトルが2本入る大容量ポケット
などなど…
これだけの性能を搭載して、お値段なんと3,900円(税別)。
とにかく機能性が良すぎるので、特に、キャンプなやアウトドアをされる方におすすめです。