【簡単】”シルエット”はファッションの土台。基本の4種類を徹底解説【おしゃれに】

上手くコーディネートができない…。おしゃれな人はどんな風にコーディネートしているんだろう…?

ファッションに悩む人

そんな疑問にお答えします。

これからおしゃれを始ようとお考えの方は、まずはじめにファッションの基本をまとめた『爆速おしゃれロードマップ』記事をお読みください。

すでに『爆速おしゃれロードマップ』記事を読んで下さった方、ありがとうございます。

 

この記事ではおしゃれの土台であり、テクニックである。『シルエット』についてお伝えします。

シルエットを意識してコーディネートを組み立てることで、あなたのおしゃれ度は一段階進化します。

こんな人におすすめ

  • 今よりもおしゃれになりたい方
  • 最近コーディネートがしっくりこない方
  • おしゃれを論理的に学びたい方

シルエットとは?

ファッションにおいて”シルエット”とは文字通り、その形を意味します。

何の形かと言われれば、全身の服装の形です。

「シルエット=」トータルコーディネートの形

と覚えておきましょう。

「料理は盛り付け」という言葉がありますが、ファッションにおいても同様のことが言えます。

いくら良い洋服、高価な洋服を身に纏っていたとしても、コーディネート全体のシルエットが綺麗でなければその服の良さを引き出すことは出来ません。

シルエットは、おしゃれのベース(土台)

ファッションは、シルエットにはじまりシルエットに終わるといっても過言ではありません。

シルエットによってコーディネートの…そうですね、多めに見積もっても7割が決まります。

シルエットは4パターン

シルエット…難しそう…

って思いましたか?心配はご無用です。

基本的にメンズファッションのシルエットは4パターンだけです。

サルでも覚えられます。

簡単なのに、じつは知っている人はあまり多くないメンズファッションのシルエット。

その日から即・使えるので是非この機会に覚えてください!

『I』ラインシルエット

アルファベットの『I』です。上から下まで一直線のシルエット。

4つのシルエットの中でも最もスタンダードかつ、この『I』ラインシルエットをうまく使いこなせば、手っ取り早くおしゃれにみせることができます。

『I』ラインシルエットのコーディネート方法

トップスもボトムスも、ジャストサイズでタイトなアイテムで組み立てます。

『I』ラインシルエットの基本は、上下を細身です。

以上を意識して、次のおすすめコーディネートをご覧ください。

『I』ラインシルエットおすすめコーディネート

白Tシャツをスキニーデニムにタックイン

足元は上品なドレスブーツで合わせた、シンプル・イズ・ベストなコーディネート。

シンプルでもシルエットに気を配ることで、一気に華やかなコーディネートが完成します。

インパクト大のバーバリチェック柄のカットソーと同デザインのバスケットハットを、オーソドックスな黒スラックスに合わせた、Iラインのシンプルさに遊び心を加えた、技ありコーディネート。

今すぐ参考にするには難易度高めですが、シンプルなシルエットだからこそアレンジは加えやすいということで紹介しました。

アメカジ感のあるスタジャンやスニーカーも、、バランスよくIラインに落とし込むことで上品で今風な雰囲気になります。

鮮やかな青色のスタジャンが主役のコーディネート。

スニーカーではなくドレスブーツを合わせると、よりヨーロッパ的な上品なスタイルになりますね。

Iラインおすすめアイテム

おしゃれの幅を広げるマストアイテム。メンズにおすすめのベルトブランド

ベルトです。

トップスを細身のパンツにタックインすることで簡単にIラインシルエットが作れますし、コーディネートにメリハリが生まれて、ワンランク上のおしゃれに見えます。

『Y』ラインシルエット

細身のインナー、細身のボトムス。

上下細身で揃えたIラインシルエットコーデに、着丈の長いアウターを羽織れば、Yラインシルエットです。

『Y』ラインシルエットのコーディネート方法

つまり、Yラインシルエットの組み立て方はとても簡単で、以下の通りですね。

Iラインシルエット+着丈眺めのアウター=Yラインシルエット

春夏はIライン、秋冬はYラインシルエットをすれば、着回しもできるので、洋服が少ない方にもおすすめです。

『Y』ラインシルエットおすすめコーディネート

全体のカラーを統一した技ありコーディネート。

ブラック、ボルドー、チェックの組み合わせで上品に。

こちらもシンプルながらテクニックが効いたコーディネート。

トップスに鮮やかなオレンジカラーを持ってくることで、一気にあか抜けた印象になります。

これぞYラインシルエット。

ロング丈のコートにシャツ、細身のパンツ、ブーツ。とにかくカッコいい、男が憧れるコーディネートですね。

『Y』ラインおすすめアイテム

おすすめアイテムはチェスターコート。

2019年、一瞬でオシャレになりたいメンズにおすすめのアウターは『チェスターコート』

『A』ラインシルエット

アルファベットの『A。

裾広がりのシルエットです。

『A』ラインシルエットのコーディネート方法

上はタイトに下はワイドに。

メリハリの効いたファッションに多用されるのは、だいたいこの『A』ラインシルエットです。

とにかく上下のシルエットのギャップで魅せるのが『A』ラインシルエット最大の特徴なので、上は細身でタイトに、下は思い切ってワイドなパンツを合わせることで綺麗な『A』ラインになります。

コツは「思い切り」です。

『A』ラインシルエットおすすめコーディネート

シンプルな白Tシャツとデニムの合わせもフレアジーンズを合わせることで、一気にメリハリの効いた人とは一味違うスタイルに。

トップスをワイドシルエットのパンツにタックイン。足元にはワイドパンツに負けないボリュームのあるブーツを合わせて存在感抜群のAラインが完成です。

『V』ラインシルエット

『A』ラインとは真逆のシルエット。

『V』ラインシルエットは、トップスにボリュームを持たせてボトムスはタイトに、上から下にかけてV字にように狭まっていくスタイルです。

『V』ラインシルエットのコーディネート方法

トップスは大きめのトレーナーやニット、丈の長いカットソー、ボトムスはスキニージーンズ。

特にこの合わせは相性抜群なので、Vラインに挑戦したい方は是非取り入れてみて下さい。

アンニュイな可愛らしいシルエット・雰囲気になるのが特徴です。

特に、若い男性におすすめのシルエットですね。

『V』ラインシルエットおすすめコーディネート

オーバーサイズのウィンドブレーカー、その鮮やかなカラーリングを活かしたVラインコーデ。ウィンドブレーカーを引き立たせるためにボトムスは黒のスラックスとスニーカーでシンプルに。

シルエットの応用

アイテムを組み合わせてシルエットを変化させる、ここからは少しばかりの応用編です。

ロングコート × ワイドパンツ

例えば、ロング丈のアウターは、細身のパンツと合わせてYラインシルエットに多用されることが多いアイテムです。

しかし、そんな王道Yラインスタイルのタイトパンツをワイドパンツにチェンジさせてあげるだけで、

つまり、ロングコートにワイドパンツを合わせればどちらもワイドシルエット。形としては一直線のコーディネート。

つまり上下でシルエットが同じのIラインシルエットになります。

Iラインコーデは細身のアイテムで作ることが多いので、他よりもワンランク上のお洒落を楽しめます。

おしゃれビギナーの方には『I』『Y』『V』ラインがおすすめ

これからおしゃれを始めようと考えている方には、『I』『Y』『V』が特におすすめです。

つまり『A』ラインシルエット以外ということですね。

理由は、パンツです。

細身パンツは3つのシルエットで使い回しができる

『I』『Y』『V』ラインシルエットのパンツに注目してください。

全てのパンツが細身です。

つまり細身のパンツを1本持ってさえいれば、3つのシルエットに対応できます。

『A』ラインだけはシルエットの特性ゆえ、細身とは真逆の極太パンツが必要になっています。

まだアイテムが十分に足りていない、おしゃれ始めたての方こそ、『I』『Y』『V』のシルエットを意識してください。

そして、もしまだ細身のパンツを持っていないのであれば、この記事を読んだ後に、即、細身のパンツを手に入れましょう。

そうしないと、コーディネートが始められません。

シルエットを定めることが重要

大切なことは、その日のコーディネートのシルエットをイメージに合わせてしっかりと定めることです。

上下中途半端なシルエットだと、コーディネートにメリハリが生まれません。

伸びきった麺のようにコーデ全体がぼやけるし、噛み続けたガムのように味気ないものになってしまいます。

そうならないためにも、コーディネートを考えるときはまずはじめに、シルエットを決め込みましょう。

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