Milk
僕は日常茶飯事です。
いやね、恋愛対象というわけではないんですけど、カッコいい男性、おしゃれな男性を見ると自分の中の内なるギャルがキャーキャー騒ぎ出すんですよね。
それは一重に自分への劣等感と相手に対する憧れからだと思うんです。
カッコイイと思う人には外国人が多い
直感的に「カッコいい!」「おしゃれ!」と思う人には外国人が圧倒的に多いです。
僕は海外のライブにまで足を運ぶほど洋楽が好きなんですけど、それはひとえに外国人がカッコいいからに尽きます。
変身願望のようなもの
おそらくこれは変身願望のようなものだと思います。
自分への劣等感とカッコいいものへの憧れ、羨望…
僕は日本人なのでどう願っても外国人にはなれません、当然。
でも、だからこそどうしようもなく惹かれてしまうんです。
男の子って、ウルトラマンとか仮面ライダーに憧れるじゃないですか。
あの感覚です。
あの日のウルトラマンや仮面ライダーに対する憧れが、今はおしゃれな人、カッコいい人に向けている。
と、いうことに最近気が付きました。
前置きが長くなりましたが、この記事では、
とにかく顔面偏差値の高いイケメンミュージシャンをまとめました。
顔面偏差値が高い海外のイケメンミュージシャン
Matthew Healy(マシュー・ヒーリー) from The1975
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2010年代を代表するUKロックバンドThe1975。
メンバー全員がイケメンのバンドも珍しいです。このバンドの顔面偏差値地、ヤバイです。
そんな中でも華やかなルックスで一際目立っているのが、ボーカルのマシュー・ヒーリーです。
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トレードマークのパーマスタイル。アンニュイな雰囲気。
そして世界中のファッション関係者も注目する抜群のファッションセンス。
The1975、ルックスはもちろんですが音楽も世界最高峰です。

マシューヒーリーのファッションに影響を受けて書いた記事もいくつかあります。

Alex Turner(アレックス・ターナー) from Arctic Monkeys
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2000年代UKロックバンドの中でも世界規模の成功を収めたアークティック・モンキーズ。
とにかくボーカルのアレックス・ターナーの顔面が神々しいです。
カッコよさでいえば特に2010年代前半。
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この頃のリーゼントスタイルのアレックス・ターナーのイケメン男具合は筆舌につくしがたいものがあります。
男が惚れる格好良さ。
この容姿に加えて世界に認められる最高峰の音楽的才能、天は二物を与えずとはなんとやら。
David Bowie(デヴィッド・ボウイ)
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ミュージシャンというよりは20世紀を代表する偉人。
2016年に急死してしまったその瞬間までデヴィッド・ボウイはデヴィッド・ボウイでした。
後にも先にもあの人ほどの芸術的音楽家は現れないでしょう。
グラムロックの奇抜なイメージが強いボウイですが、じつは絶世の美男子です。
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少し歳を召されてからのボウイも渋くて格好いいです。
こんな歳の取り方をしたい…
後天的なものらしいですが、オッドアイも神秘的でボウイのイメージによく合っていると思います。
Pete&Carl(ピートドハーティ&カールバラー) from The Libertines
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2000年代初期の伝説的UKロックバンド、リバティーンズ。
全盛期のカール・バラーとピート・ドハーディのイケメン具合は二人合わせたら天にも届きそうなほど。
イケメンがいちゃいちゃするって尊いですよね。
ロマンです。