【コスパ最強】20代ビジネスマンにおすすめの人気革靴ブランドまとめ【3万円台】

「お洒落は足元から」

ファッションにおいて決まり文句のように使われる言葉ですが、それはスーツスタイルの場合でも全く同じ。

むしろ、スーツスタイルこそ「足元から」です。

本記事では、スーツスタイルに合う、革靴の選び方・種類・おすすめのブランドをご紹介します。

ドレスシューズの選び方

スーツスタイルにはある程度の「ルール」が求められます。

スーツの本場であるイギリスに住む友人から、「日本人はよくスーツにカジュアルすぎる靴を履いているけれど、あれはイギリス人から見れば、晴れ着に草履を履いているようなものだよ」と言われたことがあります。

日本は「土足厳禁」の文化で、住居には玄関があり、家に上がる前に必ず靴を脱ぐ必要があります。そのため、多少手間がかかる紐(ひも)靴ではなく、楽に履き脱ぎできるローファー(足の甲を横切るベルトが縫い付けられた紐なし靴)やスリッポン(靴紐がないスリップ・オン・シューズ)を好む日本人が、じつはビジネスマンでも非常に多いです。

しかし、ローファーやスリッポンなどは、基本的にはカジュアルシューズ(遊び用)なので、本来スーツに合わせるのは不自然です。

本記事では、スーツスタイルに本当に合う「ドレスシューズ」選びをご紹介します。

1.デザイン

①:ストレートチップ

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ドレスシューズの中でも、最もドレッシーかつ最もスタンダードとされているのが、この『ストレートチップ』です。

一直線に結ばれたラインによって線に結ばれたラインは、「誠実で厳格な表情」を表現するとされていて、ビジネスはもちろん、冠婚葬祭などのシーンにも対応する「大人の男性がまずはじめに持っていきたい1足」です。

主張し過ぎることないシンプルなデザインは、合わせるスーツを選びません。

②:ウィングチップ(ブローグ)

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「ウィングチップ(Wing tip)」とは、トゥ部分に翼(Wing)のような装飾をを施した革靴の総称です。

ビジネスシーンから休日のタウンユースまで…幅広いシーンで履くことができる華やかなデザインが特徴的ですが、プレートゥやストレートチップに比べてカジュアルな印象が強いので、冠婚葬祭には向きません。

ちなみに「ウィングチップ」は米国での呼び名であり、生まれ故郷の英国では同様の革靴を指して「フルブローグ」と呼称することが一般的。(言葉の意味するところは若干異なります)

フルブローグ

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トゥ部分のメダリオン(飾り穴)、甲部分の「W」状にブローギングされた切り返し、各パーツが様々な手法で装飾された『フルブローグ』は、数あるドレスシューズの中でも、最も華やかなデザインといっても過言ではありません。

ビジネスシーンにおいて、あなたの足元をお洒落に、鮮やかに彩ってくれます。

スタンダードなフルブローグの特徴。カーフやコードバン、スエードなど、選ぶ素材によって全く異なる表情を楽しめます。

セミブローグ

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飾り穴がつま先部分をメインに装飾された、華やかながらシンプルなデザインが特徴的な『セミブローグ』。

さりげなく華やかでお洒落なドレスシューズを履きたい、という方におすすめのデザインです。

『フルブローグ』に比べて控えめなデザインなので、ジーンズやチノパンなどカジュアルなファッションとは相性がやや悪くなりますが、スーツスタイルには問題なく合わせることができます。

③:プレーントゥ

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その名の通り、縫製も飾り穴も一切施されていない極めてシンプルなデザインが特徴的な『プレーントゥ』。

『ストレートチップ』と同じく、ビジネスから冠婚葬祭、カジュアルまで幅広く対応する、最も汎用性の高いドレスシューズの一つです。

シンプルなデザインであるが故に、素材の良し悪しが最も顕著に現れるのが『プレーントゥ』です。

革本来の経年変化を存分に味わいたい方、革を育ててみたい方に特におすすめです。

④:モンクストラップ

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フロントについた大きなバックルが威厳とインパクトを感じさせる『モンクストラップ』。

『モンクストラップ』の「モンク」とは、「修道士」という意味で、アルプスに住む修道僧が15世紀から履き始めたのが起源です。

靴ひもでは無く、ベルトとバックルで甲の高さを調節する『モンクストラップ』は、機能性と耐久性にも優れていて、日々のビジネスシーンでも大いに活躍します。

ダブルモンクストラップ

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その名の通り、モンクストラップが2本あるドレスシューズを指します。

英国のウィンザー公(エドワード8世)が、由緒正しいドレスシューズメーカー「ジョン・ロブ」に注文した靴が起源とされています。

シングルモンクシューズに比べて、より華やかな雰囲気が魅力で、スーツの足元を一段階格式高いものにします。

シングルモンクストラップ

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モンクストラップが1本の『シングルモンク』は、『ダブルモンク』に比べてシンプルで男らしい佇まいが魅力的です。

2.色

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まず、1足目に持っておきたいのが、合わせる色を選ばないブラックカラーのドレスシューズです。

そして、2足目におすすめするのが、ブラックの次に万能なブラウンカラーのドレスシューズです。

この2足があれば、ほぼすべてのスーツスタイルをカバーすることができます。

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正統派、王道のスーツスタイルを楽しみたい方はブラック。

洒落感のある華やかなスーツスタイルを楽しみたい方はブラウン。

が、おすすめです。

3.素材

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素材は「本革(レザー)」が、おすすめです。

現在は製造技術の進歩に伴って、合皮や化学繊維、様々な素材のドレスシューズが販売されていますが、結局のところ、長期的に考えれば「本革」が最もコスパの高い素材だといえます。

①:耐久性

「本革」の良いところは、耐久性の高さです。

合皮では表面が削れ致命的な傷でも、本革であれば履くたびに傷は靴に馴染み、やがてそれは、唯一無二のアジに変わります。

②:経年変化

本革の魅力は「経年変化」にあります。

履きこみ、足の形に合わせて伸びていくドレスシューズは、極上のフィット感を生み出します。

また、本革には、使用を重ねることで表面に美しいツヤが現れるという特質があります。

レザーのドレスシューズは、履くたびにより輝きを増し、あなたの足元をより鮮やかに彩ります。

適度な手入れが必要ですが、他の素材では絶対に味わえない「本革」だけの魅力です。

きっと、あなたの所有欲を満たしてくれることでしょう。

おすすめのビジネスシューズ

JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)

https://www.beams.co.jp/item/bming/shoes/91320043232/

「インドネシアのシューズブランド」

そう聞くと、正直あまり高級感のあるイメージはないかもしれません。

しかし、『ジャラン スリウァヤ』は違います。既存のドレスシューズの常識を覆したブランドです。

『ジャラン スリウァヤ』で働く職人は全員、ドレスシューズの聖地「英国」での修行を経験し、ブランドオーナーは、皮革生産の最高峰「フランス」に独自のコネクションを築いています。

これらの要素を最大限に活かし、従来では実現不可能だった圧倒的ローコスト・圧倒的ハイクオリティのドレスシューズを作り上げることに成功したのです。

製法は高級革靴の証「ハンドウェルテッド・グッドイヤー」

すくい縫いまで全ての工程を手縫いで行い、最後のアウトソールのみ機械で縫う「九分仕立て」によるフレキシブルでしなやかな履き心地が特徴です。

アッパーや底材の素材にもこだわり抜いた、世界のトップシューズブランドにも全く引けを取らない、最高品質のドレスシューズを体感してください。

PADRONE(パドローネ)

https://mb-locker-room.com/items/5d1ea9a80838291788451e0b

「コムデギャルソン」。日本が世界に誇る一流ブランドをはじめ、大手セレクトショップやデザイナーズブランドなど、、数々のブランドシューズの製作を行ってきたシューズファクトリー「ミウラ」が、2006年に設立したシューズブランド『パドローネ』。

若いブランドながら、長年、高級ブランドの製品を作り続けてきた熟練の職人による技術と、最新の機械を組み合わせたハイクオリティのプロダクトが魅力的なブランドです。

高級ブランド並みのドレスシューズを驚き価格でリリースしている日本ブランドです。

クラシカルで普遍的なデザインの中に、現代的なモダンなエッセンスを取り入れたデザインは、スラックスやスーツとの相性はもちろんですが、デニムやチノパンにも合わせられる万能の一足です。

1足1足ハンドメイドで生産された『パドローネ』のドレスシューズで、本物のお洒落を楽しみましょう。

SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)

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1964年創業の老舗「ヒロカワ製靴」が展開している日本のシューズブランド、『スコッチグレイン』。

ブランド名の由来となった「スコッチグレインレザー(scotch grain leather)」は、革の工法のひとつで、スコットランドで偶然麦の文様が革についてしまったのが発祥とされています

革の素材はもちろん、糸の1本に至るまで妥協のない最高級品を使用し、東京墨田区にある自社工場にて職人が一貫で生産する『スコッチグレイン』の革靴は、まさに日本人の日本人による日本人のための革靴といえるでしょう。

三陽山長

http://www.sanyoyamacho.com/collection/dress_shoes/tomojiro_bk.html

日本らしい職人気質な徹底したこだわりが魅力のブランド『三陽山長』。

2000年の創業当時から徹底して「品質本位」をスローガンに、伝統的な仕様とモダンなディテールを融合させた、「日本人のための革靴」を生み出し続けています。

『三陽山長』の高品質なドレスシューズは全て、「技・粋・匠」という和の精神に基づいた、靴作り一筋50年以上の熟練の職人たちによる伝統的な手作業によって生産されています。