Milk
今朝、出勤する前に靴下を履いたらですね、親指のところに穴が開いていました。「あちゃー」と思いつつ、今日は靴脱ぐこともないだろうから「まぁいっか♪」と思い、そのまま親指こんにちは靴下を履いて履いて出社しました。
同僚にお昼ご飯に誘われました。
お好み焼き屋でした。
座敷でした。
靴、脱ぎました。
片足の親指を思い切り折り曲げてなんとか隠しました。
多分バレてました。
Milk
この記事では、ビジネス向けとカジュアル向けに分けておすすめの靴下ブランドを紹介します。
おすすめのビジネス靴下
LACOSTE<ラコステ>
By:楽天市場
定番オブ定番のラコステ。
シンプルだからこそ良いものを。
クールビーズOKな企業なら、ラコステのポロシャツなんかと合わせたら気分も上がりますね。

TAKEO KIKUCHI<タケオ・キクチ>
By:楽天市場
タケオキクチの靴下は、ファッション関係者からも絶対な支持を得ているGLEN CLYDE」へ別注依頼をして生産を行っています。
さらに、ナイロンの7倍もの強度を誇るCORDURAとCottonを混紡した糸を使用して生産されているので耐久性
これなら、うっかり穴が開いてしまうような粗相も心配ありません。

UNITED ARROWS green label relaxing
By:楽天市場
ホワイトのドットがダークカラーに映えるシンプルデザインのソックス。
ビジネスシーンに対応できるシンプルイズベストなデザインです。

DRESSTERIOR <ドレステリア>
By:楽天市場
細やかなリブとシンプルな無地デザインでビジネスシーンに馴染むドレステリアのソックスは革靴の相性が抜群です。
やや薄手の上品な仕上がりにでありながら、コットン(綿)やナイロンを混紡した素材で耐久性にもぬかりなし。
履き口の切り替えを少し長めにとってフィット感を高められているので、1日履いてもストレスフリーです。

BEAMS LIGHTS<ビームス・ライト>
By:楽天市場
耐久性に特化したコーデュラナイロン素材で編み込まれた、快適な履き心地と強度を両立したビジネスマンのためのシンプルソックス。
滑りにくい2重リブで使い勝手もいいです。
おすすめのカジュアル靴下
STANCESOCKS<スタンスソックス>
By:楽天市場
2010年アメリカはカリフォルニアで誕生したソックスブランド『STANCESOCKS-スタンスソックス』
靴下はキャンパスというブランドコンセプトのもと、魅せるソックスを数多くリリースしてきたスタンソックスの製品は、多彩なデザインの妥協しない抜群の履き心地で世界中から支持を得ています。
こちらのソックスは、クエンティン・タランティーノの名作『パルプフィクション』の映画ポスターを大胆に落とし込んだデザイン。
・同じ『パルプフィクション』Tシャツと合わせてみては?

・タランティーノ最新作ももうすぐ公開です。
URBAN RESEARCH<アーバン・リサーチ>
By:楽天市場
アーバンリサーチが打ち出す『ロスターソックス』。
ロスターは、野球用語で一軍という意味があります。
ソックスはコーディネートの脇役ではなく主役という商品コンセプトで作られた高品質なメイド・イン・ジャパンのソックスは、デザイン、履き心地において最高の品質を誇ります。

BEAMS JAPAN
By:楽天市場
ビームス ジャパンが提唱する粋な漢の靴下。
その名も『男はつらいよ靴下』
その名の通り「男はつらいよ」の主人公、寅さんにインスパイアされて作られたこちらの靴下の生産地は東京都葛飾区。そう、寅さんの故郷、葛飾で商品づくりを行うという徹底ぶりです。
インパクト大の”男”も文字は、映画「男はつらいよ」シリーズ第1作目に使われた題字をトレースしたもの。
ビームス らしい撤退したこだわりっぷりと遊び心が同居したソックスです。
Happy Socks<ハッピー・ソックス>
2008年にスタートした『HappySocks-ハッピーソックス』。
日常品である靴下に「履いた人に幸せと楽しさをもたらす」というスローガンを掲げて生産された製品は、カラフルなデザインと抜群の履き心地で、瞬く間に世界で一番人気のソックスブランドになりました。

RO TO TO<ロトト>
By:楽天市場
「一生愛せる消耗品」をコンセプトにしたメイドインジャパンのソックスブランド『ロトト』。
日本一のソックス生産量を誇る聖地 奈良県広陵町で熟練の職人の手によって丁寧に丁寧に編み立てられたロトトの製品は、見た目はもちろん、高い耐久性とクッション性があります。
By:楽天市場
さらにロトトのソックスには秘密があります。
一般的なソックスの編み立てよりも、1本、糸を多く加え編むことで、全体的に品質を向上させています。
たった1本、されど1本、このひと手間があるからこそロトトの製品は「一生愛せる消耗品」になるのです。

あとがき
ついつい気を抜いてしまいがちな靴下ですが、「美は細部に宿る」とはよく言ったもので、洋服以外にこだわる人こそ、
本当のおしゃれさんといえます。
2019年の秋冬は靴下からおしゃれを楽しみましょう。