センスは磨くもの。おしゃれなメンズにおすすめの雰囲抜群映画10選

お洒落な洋服を着るように、お洒落な映画を見ませんか?

服も映画も、良いものはあなたの人生を豊かにしてくれます。

おそらく、あなたの人生も少し豊かになる(僕と同じように)、スタイリッシュなお洒落映画をご紹介します。

 

センス抜群のおしゃれ映画10選

ベイビー・ドライバー(2017)

あらすじ

天才的ドライビング・センスが買われ、組織で“逃がし屋”として働くベイビー(アンセル・エルゴート)。
彼の仕事は、銀行や現金輸送車を襲ったメンバーを確実に“逃がす”こと。
子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りが止まなくなり、それを消すために、彼は四六時中イヤフォンを身につけ音楽を聴いている。

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みどころ

彼の手にかかれば逃げ出せない敵はいない。

一言でいえば『車版ララランド』

アメリカ シカゴの広大な街中を舞台に、車がまるで踊るかのように繰り広げられるカーチェイスはカッコよすぎて思わず笑ってしまうます。

車が主役のような映画ですが、人間もちゃんとカッコいいです。良い意味で作り物のキャラクター感があって個性的、分かりやすい。

そして何と言ってもBGMと映像の脅威のシンクロ率。

というかもはやBGMも大事なキャスト、登場人物です、この映画においては。

タクシードライバー(1976)

ドライバー続きでこちらの名作を。

あらすじ

タクシー運転手のトラビスは、大統領候補の選挙運動員ベッツィに心を惹かれる。だが、デートは失敗。そんな折、トラビスは13歳の売春婦、アイリスと出会い、足を洗うよう説得する。トラビスは使命を感じ、アイリスのいる売春宿に向かったのだが…

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みどころ

名優ロバート・デニーロの鬼気迫る怪演と希代の映画監督マーティン・スコセッシのセンスとテクニックが高次元で融合した不朽の名作。

(中身のないスタイリッシュ風映画とは訳が違いますが)ぶっちゃっけストーリー云々とかの話ではなくて、この映画の持つ底知れない雰囲気、そこにどうしようもなく惹かれ続けます。

主人公トラヴィスのM-65(ミリタリージャケット)が同氏もなくカッコいい。あなたもきっと真似したくなりますよ。

トレインスポッティング(1996)

あらすじ

人生を選べ、キャリアを選べ、家族を、テレビを、洗濯機を、車を、CDプレーヤーを、電動缶切り機を選べ、
自己中心のガキになることほどみっともないことはない、未来を選べ・・・。だけど、それがいったい何なんだ?
90年代最高の”陽気で悲惨”な青春映画

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みどころ

90年代ブリットポップムーブメントを象徴する『トレイン・スポッティング』。

いつの時代も若者は暗く、自分勝手で、生きることに破滅的に必死で…、そんなろくでなし野郎どものゴミのような青春に、世界は未だに恋しています。

今や映画界で確固たる地位を築き上げたダニー・ボイルのその突き抜けたセンスは、このころからすでに突き抜けています。

そしてなんといっても登場人物のファッション。

激烈タイトなスキニージーンズにコンバースのハイカット、ビタビタに小さいTシャツ。トレインスポッティングを観た翌日は大概この服装です。

時計じかけのオレンジ(1971)

あらすじ

喧騒、強盗、歌、タップダンス、暴力。
山高帽の反逆児アレックス(マルコム・マクダウェル)は、今日も変わらず最高の時間を楽しんでいた ― 他人の犠牲の上にのみ成り立つ最高の時間を。
モラルを持たない残忍な男が洗脳によって模範市民に作りかえられ、再び元の姿に戻っていく。

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みどころ

これが半世紀近く前の作品という事実。恐ろしいかな、天才スタンリー・キューブリック。

映像、演出、音楽、全てが今観てもまったく色褪せない、スタイリッシュで鮮烈。

そしてその先見性。「え、本当に半世紀以上前の作品ですよね?」ってなるシーンの多いこと。

老人に寄ってたかってリンチされる若者のシーンはまるで、現代の日本を予見していたかのような…そんな気にさせられます。

有名すぎる作品で敬遠している方、一度は目を通しておいて間違いない傑作です。

バグダッド・カフェ(1989)

みどころ

アメリカ西部の砂漠で、突然、夫と別れたドイツ人旅行者ヤスミン。
その砂漠で、家庭も仕事もうまくいかず、日々ストレスを抱え込むカフェ&モーテルのボス、ブレンダ。
うちとけるはずのない二人が、やがてかけがえのない友情で結ばれていく……

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この映画の持つ雰囲気、なんだろうなこれ。説明のつかない捉えどころのないこの雰囲気。

でももとにかく最高。雰囲気映画の最高峰です。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005)

あらすじ

アメリカ西海岸ベニス・ビーチ周辺、通称 “ドッグタウン”。
この見捨てられた街で育ちながら。
世界のあらゆるカルチャーを巻き込んで時代を駆け抜けた少年たちがいた――。
栄光と戸惑い、仲間との日々。
70年代、エクストリーム・スポーツの先駆者となった少年たちの革命的実話。

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みどころ

今は亡き名優ヒース・レジャーが出演しているという事実、それだけで涙腺崩壊。(後にまだダークナイトの紹介が控えています)

スケーターカルチャー黎明期を描いた若者たちの青春映画。実はもとにしているだけあって、生々しい空気感というかリアルさが最高です。

見所はやはり登場人物の服装です。

アメリカ西海岸の70年代当時のファッションが忠実に再現されていて、それはもはや美術館や博物館のようで、ビンテージ古着に興味がある人はノックアウト間違いなし。登場人物の服装は、間違いなく自分の服装に参考になります。

コーヒー&シガレッツ(2003)

あらすじ

コーヒーを一杯 タバコを一服 会話を楽しむ 人生を楽しむ 疲れたココロとカラダを癒してくれる、至福のリラックス・ムービー。

ストーリー “コーヒー”と“タバコ”にまつわる愛すべき11のエピソード。コーヒーを飲みながら、タバコを吸いながら、様々な登場人物たちが、どうでも良さそうで、良くない、でもひとクセある会話を繰り広げていく・・・。

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みどころ

何がそんなに良いんでしょうね?

登場人物が椅子に座って、向かい合って、コーヒー飲んで、タバコ吸って、ペチャクチャと(どうでもいいことを)喋っている様をほぼほぼ定点カメラで撮影した、ただそれだけの映画です。

何がそんなに良いんでしょうね?

でも大好きです。

ダークナイト(2008)

あらすじ

ジョーカーが仕掛ける生き残りゲーム。開幕の合図は、警視総監の暗殺だ。正体を明かさなければ市民を殺すとバットマンを脅迫し、
デントと検事補レイチェル(マギー・ギレンホール)を次のターゲットに選ぶジョーカー。
しかし、それは彼が用意した悪のフルコースの、ほんの始まりに過ぎなかった……

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みどころ

某漫画で「ダークナイトを好きな映画にあげる男まじ勘弁」的なセリフがありましたが、いやいや男はみんな好きでしょ、ダークナイト。

ジョーカーやヒース・レジャーに強烈に惹かれますよね、男なら誰だって。

この映画の見所はヒース・レジャー演じるジョーカー、それだけです。

もちろんクリスチャン・ベイル演じるバットマンも、監督クリストファー・ノーランの演出も脚本も全てがハイレベル、最高峰。でも、ヒースレジャーの演技の前ではそのどれもが霞んでしまう。

徹底的、驚異的、圧倒的、どんな言葉を使っても足りないヒース・レジャーの役づくり。

話し方、笑い方、口の動かし方、目の動かし方、立ち方、歩き方、指先の動かし方に至るまで、そこにヒース・レジャーという人間はもはや存在せず、存在するのはジョーカーだけ。

ついには役から抜けきれず、28歳という若さでこの世を去ってしまったヒース・レジャー。あまりに映画的すぎる人生。

ライフ(2013)

あらすじ

地下鉄に乗って雑誌「LIFE」の写真管理部に通勤しているウォルターは、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ること。ある日、ライフ誌最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気づいた彼は、一大決心をしてカメラマンを探す旅に出発する。そのありえないほど波瀾万丈の冒険の道のりは、彼の人生を一変させていくのだった……

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みどころ

人生に迷ってませんか?

人生は圧倒的に自由です。人間は本来自由な存在です。

遅すぎることはありません。

あなたの人生はこの映画を観てから始まるかも知れません。

フェイク(1997)

あらすじ

単身、NY のマフィア組織に潜入したFBI捜査官ジョー。
ドニー・ブラスコという潜入名で街に潜伏した彼は、ある日レフティーという男に出会った。
彼の息子のように可愛がられ、さらに危険な世界に導かれてゆくドニー。
そしてレフティーはドニーの出現に夢を見、再び人生を掛けるだが…。ジョニーデップが大好きです。

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みどころ

ジョニー・デップの出演作は全て網羅しました。

そしてその中でもパイレーツ・オブ・カリビアン1作目と並ぶほど大好きなのがこの作品、フェイクです。

決して相容れない男同士の友情。

渋い。全編渋い。これがいぶし銀というやつか。カッコいいとはこういうことか。

アルパチーノ演じるのラストの一言

「お前なら許す」の意味とは?

まとめ

観て、絶対に後悔はしない名作を紹介ました。

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