海外と日本の有名ロックフェスの第一回目と最新を調べてまとめてみた

日本では空前のフェスブームが続いています。

え?フェスって最近始まったものじゃないの?

いいえ、そんなことはありません。フェスの歴史はとても古いのです。

と、いうことでフェスの第一回目を調べてみました。

海外と日本の有名ロックフェスの歴史

Glastonbury Festival

イギリスを代表する音楽の祭典『グラストンベリー』は、来場者約20万人誇る世界最大規模の超巨大ロックフェスティバルです。

しかし、そんなグラストンベリーも始まりは、参加者はわずかに1500名足らずという小規模なものでした。

イギリスの国民的バンド『キンクス』の文字が踊りますが、実は開催直前にキャンセルになってしまい急遽『ティラノサウルス・レックス(のちのTレックス)』がピンチヒッターとして出演したそうです。

2019年のラインナップがこちら

圧倒的な数を誇る出演者数、このラインナップを見るだけでテンションが上がります。

三日間開催でヘッドライナーは『Stormzy』『The Killers』『The Cure』と世界第一線級のビッグネーム。

READING&LEEDS Festival

同じくロック王国イギリスを代表するロックフェスティバル『レディング・リーズフェスティバル』

開催年は1961年に開催された「National Jazz Festival」が始まりとされていますが、1971年に開催場所がレディングに定まったことからレディングフェスと呼ばれるように。

1999年からはリーズでも同時開催されるように。

同じ出演者が日程をずらすことで両会場に出演する形式は日本のサマーソニックのモデルにも

2019年のラインナップはこちら。

超強力ですね。

SUMMER SONIC

レディングをモデルに日本における都市型フェスを作りあげたサマーソニック。

第1回目はまだ東京のみの開催でした。

1日目の『the jon spencer blues explosion』が『James Brown』の演奏時間超過により持ち時間を削られてしまったのは有名な話。

さらに2日目の『Green Day』を置くことはサマソニ運営会社代表の清水氏による強い希望があったそうです。

2019年は、20周年を記念して3日間の開催でした。

『B’z』が日本人初のヘッドライナーとして出演、『Red Hot Chili Peppers』をヘッドライナーに据えたロック祭りと、『The Chainsmokers』のダンスミュージック日、日程でラインナップジャンルが大きく異なるのが特徴的です。

とにかく『The1975』のライブが最高すぎました。彼らはレディング&リーズフェスティバルでも素晴らしいライブを見せてくれました。

FUJI ROCK FESTIVAL

日本におけるロックフェスの草分け的存在のフジロック。想像を絶する悪天候の中で開催されたという第1回目。

極東の島国の初めてのロックフェスでよくもこれだけ豪華なメンツを集めることができたなと、感動してしまいます。

世界的に見てもこれだけ巨大なフェスはそうありません。

今年は特に『SIA』のステージが神懸かり的に良かったです。