the1975liveinBKK(バンコク サンダードームでThe1975のライブを観た)

今回のバンコク旅のメインはこれです。The1975のライブをバンコクで観ること。

サマソニで観たThe1975のライブがあまりにも良すぎて、今の彼らのモードをどうしてももう一度観たいという誘惑に勝てず、やってきたというわけです。

とはいっても関空⇔バンコクの往復の航空券は20,000円。

バンコクは遠くて近い場所です。チケット代とほぼ変わらない価格です。

The1975をバンコクで観た

整理番号なし

イギリスで観たジャックホワイトのライブもそうでしたが、バンコクも同じく整理番号がありません。

日本のライブだと規模の大小問わず必ずある整理番号、海外ではないことも多いようです。

整理番号がないということは…

そうです

早い者勝ちです。

ライブの開演時間は遅く、21:30スタートにも関わらず、

ご覧の通り14:00にはすでにリストバンド交換の待ち列が…ガチ勢の皆さまです。(お前もな)

ぼくも7時間超えの耐久勝負に僕も参加することにします。

定刻16:00。電子チケットとパスポートを確認され、リストバンドと記念のミニカードがもらえます。

*海外のライブでは、パスポートの確認を求められることが多いので必ず持っていきましょう。

海外旅行においてパスポートは、命、スマホ、お金と並んで大切なものなので、絶対に無くさないように超薄型のウエストポーチにしまっていくのがおすすめです。

チケット確認後は、場所を移動して今度は18時の会場まで待ちます。そうです、結局、場所移動しただけでまだまだ待ちます。

18:00 会場

ついに会場に入りました。待った甲斐あって最前列を確保できました。

Thunder Domeは天井が高く縦に長い、まるで巨大な体育館のような会場です。

ちなみに今回のライブではエリアによってチケット料金が異なる仕組みです。

Aエリアはステージから最も近いエリア。(5,000バーツ=約18,000円)

その次がBエリア。(3,500バーツ=約12,500円)

ちなみに、AとBエリアの間にはガードがあるので行き来は不可です。

そしてCエリアが最後列および後ろのスタンド。(約10,000円)

20:30 NO ROME

会場のファンの方のシンガロングも印象的だったサポートアクトのNO ROME。

The1975とはレーベルメイトですが、The1975の音楽がお好きな方でhあれば特に好きな音像だと思います。

21:30 The1975

お馴染みのSE(The1975 ABIIOR)が流れた。いよいよだ…。

割れんばかりの歓声に迎えられてステージに登場するThe1975の4人。

そこから先は、誰かが時計の針を100億倍早めたようでした。

かつてアインシュタインは言いました。

「熱いストーブの上に手を当てたら、1分がまるで1時間のように感じられるだろう。しかし美女と一緒にいる1時間は1分程度のしか感じられない。」

The1975はどうやら、僕にとって、とびきりの美女だったようです。

23:20。あっという間に終わってしまいました。

The1975liveinBKK 感想

当たり前ですが最高でした。

バンドは生き物

ロックバンドの魅力は、その”不確実性”にあると思います。

正直、いつ解散するかもわからないし、解散はしなくても音楽性のが脱退するかもしれない、変化が納得できないこともあるかもしれない、

ロックバンドの未来は約束されていないからカッコイイ。ロックバンドは”今”なんですよね。

ワンマン>フェス

フェスもいいですが、本当に好きなアーティストやバンドはワンマンライブに限ります。

単純にライブの時間が長いというのもありますが、観客の熱量がすごいです。半端ないです。

ライブを観る、ただそれだけのためにお金と時間をかけてきた、”そのバンド”を本当に好きな人しかいない空間なので当然ですが、やっぱり熱量が尋常じゃないです。

観客のエネルギーに応えようと、バンドもどんどん演奏が、パフォーマンスが、パワフルにエモーショナルになっていく。バンドとオーディエンスの熱が混じり合って会場には言葉にはできない空気が生まれます。

あれが最高です。

音楽は国境を越えるを実感しました。(The1975もそもそもイギリスのバンドなので当たり前ですが)

あとがき

タイのファンの方は、僕が日本からやってきたと知ってもよそ者扱いはせず、めちゃくちゃ優しく接してくれました。

ご自身たちで作ったというカードまでいただきました。めちゃくちゃ良い…センスありすぎ…

僕みたいな外国人のファンに向けたツイートもしてくれたり、本当に色々助かりました。

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